[7/4 - 7/7]紀[KI]SIÈCLE & reimi POP UP in KAPUKI
| 会期 | 2026年7月4日(土)〜 7月7日(火) |
|---|---|
| 時間 | 12:00 〜 18:00 |
| 場所 |
中目黒 KAPUKI 2階小上がりスペース ※ 1階からお入りいただけます
|
100年の時を繋ぐ衣服を手がける「紀[KI]- SIÈCLE(キ・シエクル)」と「自分と対話する鏡」をコンセプトに作品を制作する「reimi」。
ふたつのブランドがKAPUKIの空間に揃う、特別な機会です。
鏡を中心に、ひとつひとつ手仕事によって生み出される作品を制作する「reimi」。細部まで丁寧に作り込まれ、日用品の枠を超えた存在感を放ちます。制作工程や見えない部分にまで宿る一貫した美意識も、大きな魅力のひとつです。
「自分と対話する鏡」をコンセプトに、映ることのない内面を映し出し、自分自身と向き合う時間をもたらしてくれます。知っているようで、まだ知らない自分自身。深いところへ潜り、対話を重ねることで、新たな発見や気づきに出会えるかもしれません。
今回は、新作となる、手のひらに包み込む小さな鏡「手鏡」もご用意しております。桐生のしなやかな絹のタッセルと、苧麻をひと針ひと針手縫いしたお守り袋を合わせた、特別な手鏡です。「貝の鏡」「花弁の鏡」「八角の鏡」の3種類をご覧いただけます。
手鏡は、身だしなみを整えるための道具としてだけでなく、古くから邪気を祓い、身を守るお守りとして親しまれてきました。江戸時代には「鏡守り」として女性が帯の中に忍ばせ、持ち歩く習慣もあったといわれています。
実用品でありながら、護符のような意味も持つ手鏡。ぜひ、この機会をお見逃しなく。











100年の時を経た自然布や苧麻の絣の着物を、自らの手で丁寧に洗い、ほどき、一枚の布へと還す。生地それぞれの個性や傷、強さを見極めながら、新たな組み合わせを生み出し、100年前からフランスで愛されてきた日常着のシルエットに落とし込み、新たな服へと生まれ変わらせるブランド「紀[KI]- SIÈCLE(キ・シエクル)」。
今回は、一枚のほどいた着物を余すところなく使い切ることをテーマにしたコート「MINIMAL(ミニマル)」をメインとしてご紹介いたします。会期中は、藍絣、白地絣、福木の泥染めの苧麻で仕立てた「MINIMAL」を約20点展示販売。また、宇佐見紀子氏が蒐集してきた、特別な織りの上布からお仕立てするオーダーも承ります。
ご自身ではなかなかハサミを入れることのできない貴重な古布を、お客様のご要望に合わせて一点ずつお仕立ていたします。ふわりと纏えるシンプルなシェープのコート。ワンサイズ展開で「丸襟 ワンボタン」と「角襟 ボタンなし」の2種類からお選びいただけます。
また、コート以外にもワンピースやスカート、端切れを余すことなく使用したタペストリーや茶敷、日傘もご覧いただけます。










