袋帯 「藤花姫」誉田屋源兵衛 :正絹|漆(お仕立て代込み)
背中いっぱいに広がる藤の後ろ姿に目を奪われる「藤花姫」。
明治時代の作品である七宝焼の花瓶の柄を帯として表現したもので、胴前の柄は花瓶の口部分の柄が入れられています。
帯地には黒漆が使用することで、七宝焼の深みを表現している。
素材 | 絹、漆 |
原産国 | 日本 |
サイズ |
帯丈:約440 帯幅:約31 |
納期 | ご注文完了後約1ヶ月 |
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袋帯 「藤花姫」誉田屋源兵衛 :正絹|漆(お仕立て代込み)
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