江戸の時代の日本にはアートという言葉はありませんでした。それでも江戸芸術は有史で最も優れていたとする芸術評論家が世界中に存在します。 そもそもアートと言う言葉は明治時代に日本に入り、その語源はラテン語の「アルス(ars)」。意味は 「自然の配置」「技術」「才能」とされています。KAPUKI ARTS はその語源から江戸以前の日本流解釈を取り入れ、「革新的工芸作家の作品」「日本モチーフの現代アート」をキュレーション、世界にむけてプレゼンテーションして行きます。
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