背中いっぱいに広がる藤の後ろ姿に目を奪われる「藤花姫」。
明治時代の作品である七宝焼の花瓶の柄を帯として表現したもので、胴前の柄は花瓶の口部分の柄が入れられています。
帯地には黒漆が使用することで、七宝焼の深みを表現している。
【サイズ】
帯丈:約440 帯幅:約31
【納期】
ご注文完了後約30日
【カラー】
黒地、紫、オレンジ、黄色、緑
【素材】
絹、漆
【原産国】
日本
【取り扱い・注意事項・備考】
お手入れは当店にご相談ください。
柄の出方は多少異なります。
画像により、多少色合いが異なりますのでご了承ください。