松に鷹の羽 (形梅×emi takazawa):名古屋帯 |九寸 |正絹|刺繍(仕立て上がり)
江戸小紋浴衣ブランド「形梅」と刺繍作家「emi takazawa」による合作、夏の九寸帯です。
江戸小紋の技法で夏紬の帯に染め付け、前腹とお太鼓には友禅の技法を用いて銀泥があしらわれています。
そこにはらりと舞うのは横振り刺繍で表現した鷹の羽。
繊細な絹糸のグラデーションはまるで絵画のようで、羽の付け根の紅色にどきりとします。
美しくもどこか毒のある雰囲気に惹き付けられる夏の帯です。
【納期】 | 3営業日以内 |
【サイズ】 | 反巾:約34cm 仕立て上がり長さ:約360cm |
【カラー】 | グレー、白 |
【素材】 | 絹100% |
【原産国】 | 日本 |
【取り扱い・注意事項】 |
ご着用後は風通しの良いところで陰干しして湿気をお取りください。 高温多湿な場所を避けて保管してください。本体に触れないように衣類用除湿剤などをご使用頂いても構いません。 汚れが付いた場合は着物のクリーニングが可能な専門店に帯のシミ抜きとしてご相談ください。 |
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